ナーファとは、沖縄の方言で那覇を意味します。 皆に親しみを持てる名前で、那覇の中心市街地で生まれたハチミツです。
南南城市にある楽ワーク福祉作業所の協力のもと養蜂活動を行っております。楽ワーク福祉作業所は身体や心身に障がいを持たれた方の社会復帰を支援しております。
沖縄タイムスでご紹介頂きました。
2021年5月9日
琉琉球新報で御紹介いただきました。
2021年5月18日
琉球朝日放送「17のたね」で御紹介いただきました。
2021年12月14日
2021年11月、新宿伊勢丹三越にて発売された美ら島「ベリー・キセキノチーズケーキ」に「ナーファのハチミツ」が使用されました。

Made in Naha.

Yummy
養蜂活動は、パレットくもじのビルの空きスペースを活用し行っております。養蜂のシーズンは春(3月〜6月)秋(9月〜12月)の年2回です。 ※ハチミツの収穫量が少なく、開発中のため市場での販売は行っておりません。
ミツバチは「環境指標生物」とも呼ばれ、パレットくもじ周辺はミツバチが健康に育つ自然環境だと言われます。
point 01
ミツバチは「環境指標生物」とも呼ばれ、パレットくもじ周辺はミツバチが健康に育つ自然環境だと言われます。
point 02
ナーファのハチミツは、パレットくもじを周辺に咲く花の蜜を集めたハチミツです。飼育の際に砂糖水を餌とし与えた養蜂は行っておりません。
ナーファのハチミツは、パレットくもじを周辺に咲く花の蜜を集めたハチミツです。飼育の際に砂糖水を餌とし与えた養蜂は行っておりません。
ハチミツは巣から取り出し搾り、濾しただけで、他の余計な事は一切しておりません。ダニ駆除などの薬剤も使用しておりません。
point 03
ハチミツは巣から取り出し搾り、濾しただけで、他の余計な事は一切しておりません。ダニ駆除などの薬剤も使用しておりません。
ミツバチが集めたハチミツは、 那覇の市街地のビルや車道に咲く花々のもので、 自然環境と共存し育ちました。 パレットくもじの周辺には久茂地川やビル、県道沿いに植えられた様々な花が1年を通して咲いています。みつばちたちは、国際通り、波の上、壺屋、セルラースタジアムなどパレットくもじを中心に半径2kmを飛び回り蜜を集めています。